平成27年5月15日、当青年会議所会員宮崎伸が、公職選挙法違反(現金買収)の容疑で逮捕されたことをご報告申し上げます。
当青年会議所会員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。
本件に関しまして、事実関係が明らかになり次第、厳正に対処してまいる所存でございますので、皆様方におかれましては、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、新たな事態が発生した場合は、必要な開示を行ってまいります。
一般社団法人五泉青年会議所
4月29日に、毎年恒例となっております「わんぱく相撲五泉場所」を五泉市各技館内相撲場にて開催いたしました。「わんぱく相撲全国大会」の予選大会であり、今年で22回目を迎えました。
小学生の相撲とはいえ勝負は真剣そのもの!スタッフも固唾を呑んで見守るほどの白熱した戦いが繰り広げられました。
勝つことの喜び、負けることの悔しさ、悔しさに耐え努力し成長する、心技体の成長を相撲を通して学んで頂けているのではないかと願っております。
本大会では、今年8月10日に開催される「夏巡業 大相撲五泉場所」の「ちびっこわんぱく相撲」に招待される抽選会もプレゼント企画として行われました。他にも、お昼にはちゃんこ鍋とおにぎりが配布されたりと楽しいイベントになったのではないでしょうか。
ご参加頂きました小学生の皆様、保護者の皆様、お忙しいところ足を運んで頂きありがとうございました。来年もぜひご参加頂けますと幸いです。加えまして、ご協力頂きました各団体の皆様へ厚くお礼申し上げます。
また、5月には高校招待野球、6月はふるさと稚魚放流などのイベントを盛り沢山で計画しています。こちらもぜひご注目ください。

こんにちは。
去る3月5日、五泉市のガーデンホテルマリエール様において
新潟ブロック協議会会長の公式エリア訪問が久しぶりに五泉の地で行われました。
新潟県内には22ものJCがあり、まとまって活動する方針を決めたり、活動を支援する組織が新潟ブロック協議会です。
第49代会長の小山大志君をお迎えして、今年度のブロックの方針を共有しました。パネルディスカッションでは小山会長自身がコーディネートされて新潟、新津、佐渡、白根、五泉(第2エリア)の各理事長と今後の運営などについて分かり易く対話をする場所もあり大変有意義なものとなりました。
その後の懇親会では各地JCのイベントPRの場として更に多くの仲間が遠方から来てくださいました。元気のいい熱いPR大変有難うございました。
それでは当日の流れを写真を載せて追っていきたいと思います。
「これより公益社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会 2015年度 ブロック会長 小山大志君 第2エリア公式訪問 未来への希望溢れ心が通う新潟の創造を開会いたします」というなが~いご挨拶をソラですんなりこなしました。会場はこの時点で非常に盛り上がり拍手の渦でした^^
(さらに…)1月27日(火)にガーデンホテルマリエールにて1月例会新年会を開催いたしました。
2015年度理事長 佐久間理事長による、熱い所信演説中です。
スポンサーJCでもあります、一般社団法人新津青年会議所2015年度理事長の志田理事長よりご祝辞を頂戴しました。
2014年度理事長の馬場直前理事長へ佐久間理事長から感謝状贈呈です。
一年間大変お疲れ様でした。
2015年度の新三役となります。心強い三役なので佐久間理事長も安心して1年間過ごせると思います。
恒例の若いわれらです。馬場直前もOBの桑原さんもとても楽しそうです。
ご来賓の皆様、新年会にお越しいただきまして、ありがとうございました。
そして、メンバー皆様体だけは気を付けて1年間頑張りましょう。
総務委員会 長橋
11月9日(日)五泉市陸上競技場(村松公園)をメイン会場に第6回ごせん紅葉マラソンが開催されました。実行委員会主催のもと(一社)五泉青年会議所は共催という形になります。
前日の準備段階の会場の様子。土曜日ということもあり、なかなか仕事等で来れない方も多かったのですが、皆が一致団結してなんとか時間内に終わらせる事ができました。
特に地元、村松高校・愛宕中学校の生徒さん達にはボランティアとして当日の大会運営に至るまで見事に与えられた作業を一生懸命やっていただき、我々も頭が下がる思いです。
前日準備完了。ランナーの皆さんに気持ちよく走っていただく為に頑張りました。
ガーデンホテルマリエールにて行われたレセプションパーティの様子。ゲストランナーのエリック・ワイナイナさんを囲んで記念に一枚。大会を明日に控え、皆さんのテンションも上がってきました。
大会当日。コスプレ大賞に佐取館様より温泉宿泊券が送られるとあって、本当にマラソンの大会なのか?と疑うほど賑やかでした。
でました!応援団長ヒデキ率いる走る紅葉マン(各種目のペースメーカー)の微妙なテンションの応援。1号~4号のはずですが、なぜかいっぱいいます。 注)ヒデキは走りません
スタート直前。ランナーの皆さんの緊張がこちらにも伝わってきます。
スタート時に全力ダッシュかます人、マイペースでじっくり楽しむ人、記録に挑戦する人、それぞれの思いを胸にランナーが駆け抜けて行きます。
当日の紅葉の様子。なかなか良い具合に見えます。ランナーの皆さんにも楽しんでいただけましたでしょうか。
おまけ。川口副実行委員長と女性紅葉マンの2人。余裕の笑みを浮かべていますが、設営段階でこの時すでにヘロヘロです(走っていないのに)
11月例会は、五泉JCのOBでもある桑原一憲実行委員長のお声かけのもと始まりましたごせん紅葉マラソンの第6回大会を共催という形で設営から大会運営、撤収に至るまでお手伝いさせていただきました。今年は昨年度に引き続きゲストランナーにエリック・ワイナイナさん、招待選手に開志国際高等学校の6名を含む計14名の参加、ステージ(アーティスト)ゲストに安中由衣さん、ゆるキャラ6体と応援団長ヒデキ率いる走る紅葉マンや、五泉の地ならではのおもてなし盛り沢山の出店ブース等の内容でランナーを迎えました。既に6回を数えるこの大会では、天候に恵まれたこともあり準備段階から非常に効率良く設営でき、また大会運営においても年々良くなっている事から参加者の数も過去最高を記録する事ができました。このような高評価を頂ける運営ができたのもJCメンバーを初め、各役員の皆様方が忙しい中朝早くから準備して頂いたおかげだと思います。
設営スタッフまたボランティアの方々の中にマラソンに対しての興味・経験がない方もおられると思います。その中で参加者に満足して頂ける喜びであったり、五泉市の発展に少しでも寄与する事ができたという実感が次に繋がっていく大事な要素ではないのかなと思いますし、逆にランナーの皆さんから走ることの素晴らしさを我々スタッフが教えられたような気がします。一般市民を対象とする事業の中でも比較的規模の大きいこの大会で、我々JCとして一人一人が成長できたのではないでしょうか。それも参加して頂いたランナーの皆さんは勿論、大会運営に関わった全ての皆さんのおかげだと思います。ありがとうございました。
10月13日(月)体育の日に五泉市さくらアリーナにて、10月例会を開催しました
本例会は、『五泉JC×ヴィガ 共催 エンジョイクリーン作戦 GO!GO!ごせん』と題して、参加者の環境美化意識の向上、社会奉仕活動への参加促進、多世代交流の場を提供することなどを目的として、ゴミ拾いに競技性を加えたスポーツゴミ拾い大会を企画しました
また、この例会を開催するにあたって、今年度五泉市に誕生しました『五泉市総合型地域スポーツクラブ ヴィガ』の皆様からもご協力をいただきました
五泉市総合型地域スポーツクラブ ヴィガ HP http://gosen-viga.com/
開会に先立ち、馬場理事長より参加者の皆様へご挨拶
また、本例会の総合司会は小出 薫副委員長に努めていただきました
ヴィガ クラブマネージャー 橋本 浩司様より本例会のルール説明
スポーツゴミ拾いとは、制限時間内に各チームごとにゴミ拾いをしてもらい、収集したゴミの重量や種類ごとに設けたポイントを競い合う競技です
競技スタート!
当日は合計11チームの皆様からご参加をいただきました
制限時間1時間を終えて各チーム集計タイム
集計後はジャンケン勝負でボーナスポイントのチャンス!
相手を務めるのはは馬場理事長です
空気を読まずに勝ってしまい、メンバーから罵声を浴びせられて苦笑いの馬場理事長・・・
競技の結果は・・・
第3位 『7-11五泉下町歩店 女子チーム』 得点 2360ポイント
第2位『7-11五泉下町歩店 男子チーム』 得点 2950ポイント
そして第1位は『チーム みつゆめ』の皆さん!
得点は5280ポイントで圧倒的勝利となりました
競技中は参加者の怪我もなく、記念撮影をして無事に例会終了となりました
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいたスポーツクラブ ヴィガのスタッフの皆様ありがとうございました
9月21日(日)に地元の老舗パン屋さんの栄軒にて、9月例会親子でパン作り体験~世界でひとつのパンを作ろう~を開催しました。
内容は、プロのパン職人を講師に迎え、パン作りを実際の店で学びオリジナルのパン作りを通じて親子のコミュニケーションを深め、子供にパン屋さんの職業体験をしてもらうことが目的です。
参加者の前で、青少年育成委員会渡辺委員長が例会のご挨拶と趣旨説明。
子供たちがパン作りに興味津々です。
メンバーが作ったパン・・・・ひどい
最後にみんなで記念撮影!!
参加者皆様ありがとうございました。
【番外編】
一番評判が悪かったパン(プリン+かっぱえびせん)を作ったH筆頭副理事長
不気味な笑みが恐いです・・・
7月5日(土)ガーデンホテル マリエールにて7月例会 斎藤洋明氏を囲んでの魅力あるまちづくり座談会を開催致しました。
準備段階の会場の様子。馬場理事長「ここまできたらあとはやるだけでしょ」
司会進行は神田副委員長。予定通りの進行叶わずでしたが、臨機応変に対応してくれました。
主催者挨拶時の馬場理事長。
趣旨説明時のコーディネーター役は川口委員長。
斎藤先生の一言ご挨拶。今回は、各青年団体を含むご参加頂いた招待席の皆様方のまちづくりに対する本気の表情を全て挙げさせていただきます!
(一社)五泉青年会議所 今年度直前理事長 林聡明 君
五泉ニット組合青年部会 会長 川島幹生 君
五泉商工会議所青年部会 関谷和美 君
講師の斎藤先生には座談会での積極的な参加もお願い致しました。
川口委員長も進行の合間に自分の意見を言わせてもらいました。
五泉商工会議所女性会 阪井明子 君
村松商工会青年部 伊藤勝康 君
(一社)五泉青年会議所 今年度副理事長 宇佐美大介 君
村松商工会青年部 瀧澤準 君
五泉ニット組合青年部会 河野秀明 君
五泉ニット組合青年部会 斉藤修吾 君
(一社)五泉青年会議所 会員拡大、魅力あるまちづくり委員会委員 岡崎昭彦 君
積極的な意見交換の場に、斎藤先生も真剣です。
(一社)五泉青年会議所 総務委員会委員長 佐久間哲平 君
五泉商工会議所青年部会 伊藤博之 君
村松商工会青年部 部長 今井将人 君
かつてこんな真剣な表情の会員がいたでしょうか・・・。設営側のオブザーバー席にも、意見を求めても良かったのかもしれません。
(一社)五泉青年会議所 防災意識醸成委員会委員長 高野雄矢 君
五泉商工会議所青年部会 会長 風間秀治 君
時折、リラックスした雰囲気も産まれ、気づいた時には予定時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、進行を途中で切ることだけは避けるように心がけました。
途中休憩時、コーヒー紅茶と一緒に提供された五泉の絹どらやきは、過去にまちづくりの一貫として製作、商品化に至ったお菓子です。追加資料としてPPで挙げれば良かったと、あとで後悔してしまいました。
休憩後は第2部と致しまして、斎藤先生の講義が中心となります。我々と同年代の先生が行う講義に興味を惹かれた方も多いと思います。
テーマ①としまして、そもそものまちづくりの目的から、いくつかの具体的な事例の紹介、中間的なまとめまで講義をして頂きました。
テーマ②としまして、国と地方のあり方について、国としての動きや、個人としての意見などをいくつか取り入れたかたちの中での講義をして頂きました。
川口委員長の謝辞。
今回ご参加頂いた皆様方、全員で記念撮影。
(一社)五泉青年会議所として一枚。他団体からの参加の筈なのに、何枚も写っている人が何人もいます(笑)
斎藤先生との名刺交換を含む交流会の中からも一枚。一生懸命事業をやれば、その後も楽しいんです!
7月例会は、斎藤先生を始めとする他青年団体との活動内容などを共有したうえで、今の現状の考えを議論し、これからのまちづくりに向けてしっかりとした方向性を定めていこうという考えのもと、座談会を開催いたしました。
ただ、今回に関しては申し訳ありませんが、参加対象としましては各青年団体の現役会員に限らせていただきました。斎藤先生が我々と同年代ということも理由の一つとして挙げられますが、それ以上に我々が先輩方に頼ることなく、自分たちでアクションを起こしていくことが次世代に繋がることであると感じたからであります。実際にそれぞれの想いが交錯し、第1部のお題が半分のみ消化の時点で、予定時刻を30分もオーバーしていたという異例の事態となりました。次回の開催を期待する声も数多く、今まで何故やらなかったのだろう?と感じるほどでした。今回の座談会で足りない部分に関しましては、今回を第1回としまして、続けて2回・3回と交流の場を設けたいと、いうふうに考えております。その際にはより多くの皆様方に参加していただけるよう、普段のまちづくり活動にもお互いに切磋琢磨しながら、頑張っていきたいとおもいます。
今回ご参加いただきました斎藤先生を始め各青年団体の皆様、スタッフ正会員一同、皆々様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
会員拡大、魅力あるまちづくり委員会
去る平成26年6月15日、早出川の太川橋河川敷において、『ふるさと稚魚放流物語Episode2~えっ!何で俺なんすか?~』を開催しました。参加した幼児~小学生の子ども達は、JA新潟みらい わくわくみらい倶楽部(敬称略)の参加者も含めて総勢66人(さらに保護者を含めると113人)に上りました。予定では50人程と見込んでいましたので、予想を上回る子ども達に参加頂いた事になります。本当にありがとうございました。
開会式が終了した後には、まず保護者も含めた参加者によって、クリーン作戦を行いました。クリーン作戦は去年も同じ場所で行いましたが、その時にも多数のゴミを参加者に拾って頂いた訳であります。しかし、1年経過しても、やはり同等レベルのゴミが収集される結果となりました。
クリーン作戦終了後には、さけ・ます増殖施設 阿賀野川漁業協同組合連合会(敬称略)の協力の下、メインの事業であるヤマメの稚魚放流を行いました。バケツ一つにつき、5~6匹のヤマメを入れ、子ども達はそれを持って早出川にて放流を行っておりました。
そして、特設したプールを2個用意し、ニジマスの掴み取りも並行して行いましたが、こちらはサブ事業として、希望者に参加してもらったものであります。ヤマメを放流した後に、さらに魚を実際に掴み取りし、生き物と触れ合ってもらおうということでありました。この日はお昼に近付くにつれて気温が上昇する日でありましたので、涼を取る等の目的もあったのか、大盛況であり、子ども達はとても楽しんでいたようであります。
また、共催ということで、JA新潟みらい わくわくみらい倶楽部に、子ども達へ焼きソバを提供して頂きました。クリーン作戦で汗を流し、ヤマメの稚魚放流で自然に親しみ、掴み取りで生き物に触れた子ども達は、美味しい焼きソバを食して疲れを癒して頂けたかと考えます。
野外での例会事業は、天候とニラメッコするようなものでありますが、外でしか体験できないことも多くあります。普段の日常は、家と学校への移動の繰り返し、遊ぶ時は家でTVゲームがほとんどであり、外出する機会、自然に親しむ機会が限られている……と、世間で言われている現代の子ども達が、JCの例会事業などを通じて、様々な経験をし、良い青年・大人へと成長していく。その一助になれれば、本事業の意味は十分にあるのではないか……と、考えます。
最後に、本事業を実施した青少年育成委員会委員長 渡辺賢介の所見を載せ、五泉青年会議所(五泉JC)平成26年度6月例会『ふるさと稚魚放流物語Episode2~えっ!何で俺なんすか?~』事業報告を締めさせて頂きます。
今回の6月例会は、昨年からの継続事業で実績があったので、準備段階から特に問題なく進める事が出来ました。 動員も予定より多く集める事が出来、結果としては成功だと思います。 只内容としては、イベントを行うだけだった感じが個人的にはしました。 参加した子供達に、川や魚の事を学びとれるような楽しいだけでなく、何か得る事が出来る要素があってもよかったなと思いました。 事業事体はとても良い事業なので、この事も踏まえて次年度以降も継続して欲しいと思います。
平成26年7月8日 青少年育成委員会委員長 渡辺賢介
5月17日(土)ガーデンホテル マリエールにて5月例会カップリングパーティ2014が開催されました。
受付の様子。当日は男女あわせて約50名という多くの参加者にお越しいただき、一人一人の意識の高さから非常にアットホームな良い雰囲気の中で行われました。
司会進行は神田副委員長。多少バタバタしましたが、最後まで安心してお任せすることができました。
第1部自己紹介会場。皆、始まるまでは多少緊張されていたようですが、開始と同時に会話が弾み、スタッフの我々も圧倒される程でした。
馬場理事長も満足そうで、なによりです。しかしなぜ一人だけポロシャツなのでしょうか?
第2部交流会会場。参加人数にぴったりのサイズで、ゆったりとした雰囲気も満足してもらえたのではないでしょうか。
今回、初お目見えの馬場理事長お手製『しあわせ焼きそば!』正直余りましたが、参加者の皆さんにお持ち帰りいただき、見事完売!
安中委員もカメラ目線で。真剣に楽しもうという例会趣旨をよく理解しているようです。
今回は川口委員長と神田副委員長のタッグ。緑しか映ってませんが、五泉市の紹介DVDも皆さん観てもらえましたか?
五泉市のゆるキャラ、子安(こやす)君との締めは林直前理事長。
5月例会は、現代が少子高齢化社会を迎え、人口減少や人口流出が問題となっているなか、五泉市も同様に対策が急務となっているところから五泉市の男女の出会いの場を提供し、地域活性化・人口減少対策への一助となることを目的として計画致しましたが、今回このような形でカップリングパーティを開催させて頂きました。交流会後の結果発表では5組のカップル成立により、五泉市の人口増加・地域活性化に向けてのこれからの可能性を少しでも残せたことが非常に良かった点であります。半面、運営側の開始時間の遅れなどの不手際により参加者にはご迷惑をおかけした部分があったように思われます。この先に向けて、至らなかった点を冷静に今一度分析し、更なる高みにもっていかなければなりません。ただ、カップル成立には至らなかった参加者の方からも、次回の開催を期待する声を多く頂くことができました。今後も協力関係が、少子高齢化対策・まちづくりや地域活性化へ発展して頂ければ、と思います。
今回ご参加頂いた皆様、スタッフ正会員一同、皆々様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
会員拡大、魅力あるまちづくり委員会